HAL探偵社 東京赤坂支店|GUIDE

はじめての相談ガイド

相談する時点で、調査を依頼すると決めている必要はありません。

分かっている事実と、ご自身の推測。確かめたいことと、まだ決められないこと。それぞれを分けるところから、HAL探偵社 東京赤坂支店の相談は始まります。

相談だけで終えること、見積書を持ち帰ること、今は動かずに保留することもできます。このページでは、最初のご連絡から報告後までを、3つのフェーズと7つのステップに分けてご説明します。

調査を行わないと判断された場合も、ご相談とお見積りだけで費用が発生することはありません。

身体への危害、住居への侵入、現在進行中の接触など、危険が差し迫っている場合は、探偵社への相談より110番を優先してください。緊急ではない警察相談は、最寄りの警察署または警察相談専用電話#9110を利用できます。

PHASE 01非公開相談

テーブルを囲み、カップを手に話す二人

最初からすべての情報をお話しいただく必要はありません。まず、何が気になっているのか、何を確かめたいのかを、話せる範囲から整理します。

相談フォームと公式LINEでは、実名を明かさずにご相談いただけます。

相談フォームの「お名前または呼び名」には、匿名希望、イニシャル、普段お使いの呼び名を入力できます。対象となる方の氏名や住所など、詳細な個人情報を初回送信時に記載する必要はありません。

相談フォームから返信を受け取るため、メールアドレスまたは電話番号のどちらか一方は必要です。最初のご連絡では、次の内容を分かる範囲でお知らせください。

  • どのようなことが気になっているか
  • 何を確認したいと考えているか
  • 急いで確認する必要があるか
  • 希望する連絡方法と、連絡可能な時間帯

まだ相談内容を整理できていない場合は、そのままお伝えください。初回相談の時点で、調査内容や契約を決める必要はありません。

この時点で選べること

  • 面談へ進む
  • 手元の情報を整理してから改めて相談する
  • 相談だけで終了する

面談時間は約2時間です。完全予約制・完全個室を基本として、ヒアリングシートを使いながら状況を整理します。

ヒアリングでは、相談者のお名前は名字まででも構いません。一方、調査の目的、対象となる方との関係、分かっている日時や場所、移動、連絡状況などは、調査の可否と方針を判断するため、できるだけ詳しく確認します。

資料は、適法に取得したものであれば、できるだけ多くお持ちください。すべてを整理し直す必要はありません。記録と推測が混ざっている場合も、面談で分けて確認します。

持参資料の例

  • 日時や行動をご自身で記録したメモ
  • 予定や移動が分かる資料
  • ご自身が受け取ったメッセージや連絡履歴
  • ご自身が保有する写真や書類
  • これまでに相談した機関や専門家から受け取った資料

Zoom面談と出張面談の条件は一律に定めず、相談内容、場所、必要な確認事項に応じて、その都度打ち合わせで決めます。

正式に契約する段階では、本人確認と契約に必要な情報をすべて確認します。名字だけ、匿名、イニシャルのまま契約することはできません。

東京赤坂支店が面談で確認すること

  • 調査で確かめたい事実
  • 判断したいことと、その期限
  • 現在分かっていることと推測
  • 必要な調査範囲と、調べない範囲
  • 生活、ご家庭、仕事、安全への影響
  • 契約変更、中止、取消しを含む契約条件

この時点で選べること

  • 調査方針の提案を受ける
  • 追加資料を確認してから再度面談する
  • 相談内容を持ち帰って考える
  • 調査を依頼せずに終了する

PHASE 02調査方針と見積条件の設計

白い表紙の資料が重ねられた机上

調査を始める前に、何を確認するのか、どこまで確認するのか、どの条件で終了するのかを決めます。その範囲に基づいて、費用を書面で確認します。

調査方法から先に決めるのではなく、報告後に何を判断したいのかから逆算します。

面談で整理した内容をもとに、次の条件を組み立てます。

  • 確認する日時と時間帯
  • 確認する場所と地点の数
  • 必要な調査員数
  • 確認する順番
  • 調査を継続する条件
  • 調査を終了または中断する条件
  • 予定外の移動や追加時間が生じた場合の扱い

人数や時間を増やすことが、そのまま結果の保証になるわけではありません。必要な体制は、建物の出入口、移動手段、混雑、確認する地点、調査目的から判断します。

掲載しているモデルケースは、調査設計と料金の考え方を説明するためのものであり、実在案件ではありません。モデルケースと同じ状況でも、同じ結果になるとは限りません。

この時点で選べること

  • 提案された方針で見積りへ進む
  • 日時、範囲、優先順位を修正する
  • 実施時期を見直す
  • 調査を行わない

調査方針が定まった後、その場で見積書を提示し、費用と条件を一つずつ説明します。

見積書では、人数、時間、時間帯、確認地点、日数、案件制の作業、別途費用、予定外の変更が生じた場合の扱いを確認します。

行動調査の基本料金

  • 07:00以上22:00未満:1名・1時間 7,000円(税込)
  • 22:00以上翌07:00未満:1名・1時間 10,000円(税込)
  • 初回の行動調査:3時間から

発生する場合に見積書へ記載する別途費用

  • 車両費
  • 交通費
  • 駐車場料金
  • 機材費
  • 報告書の追加作成費

行動調査以外には、時間単価をそのまま適用しない案件制の調査があります。個別の料金条件と23のモデルは、料金ページで確認できます。

見積書を受け取った日に契約を決める必要はありません。分からない条件は、その場で確認してください。

この時点で選べること

  • 見積書を持ち帰って検討する
  • 人数、時間、日数、確認範囲を調整する
  • 内容に納得したうえで契約へ進む
  • 契約しない

契約前の面談で、調査目的、調査方法、調査範囲、費用、報告方法に加え、契約変更、中止、取消しの扱いを説明します。

説明を受けたうえで、内容に納得できる場合に契約へ進みます。正式契約時には、本人確認と契約に必要な情報がすべて必要です。

契約時に確認する主な項目は次のとおりです。

  • 誰からの依頼か
  • 何を確認する調査か
  • 調査する日時、場所、方法、人数
  • 調査範囲と、対象にしない範囲
  • 見積金額と別途費用
  • 予定外の移動、追加時間、範囲変更が生じた場合の確認方法
  • どの条件で継続、中断、終了するか
  • 調査中の連絡方法
  • 報告書の内容と受取方法
  • 契約変更、中止、取消しの扱い

事前に決めた範囲を超えて、東京赤坂支店の判断だけで調査を続けることはありません。

PHASE 03事実確認とその後の判断

草原に間隔を空けて並ぶ複数の扉

契約した目的と範囲に沿って確認を行い、確認できたことと、確認できなかったことを分けて報告します。報告は結論を押しつけるためではなく、次の判断に必要な材料を整えるために行います。

調査は、契約した目的、日時、場所、方法、範囲に沿って開始します。

行動確認を伴う調査では、対象者の動きを見失わないことと、調査員の安全を優先します。そのため、調査中に常時実況することはできません。状況が落ち着き、調査に支障のないタイミングで連絡します。

追加時間が必要になった場合は、原則として実施前に確認します。対象者が予定外に新幹線や高速道路を利用した場合など、すぐに判断が必要になる条件は、契約前に次の項目を決めます。

  • 追加できる時間
  • 追加費用の上限
  • どの時点で連絡するか
  • 連絡が取れない場合に継続するか
  • どの地点で終了するか
  • 宿泊を伴う可能性がある場合の扱い

行動確認を伴わない調査では、連絡方法、確認の区切り、追加作業が必要になった場合の扱いを、調査内容と契約に応じて決めます。

調査の途中で、依頼目的と実際の目的が異なること、安全性を確保できないこと、対象範囲外へ広がることが判明した場合は、調査を開始しない、または継続を中止することがあります。

調査結果は、HAL探偵社本部所定の基準と契約内容に沿った報告書でお渡しします。報告書の内容と形式は、契約した調査目的、調査範囲、確認方法によって異なります。

報告時には、次の項目を分けて説明します。

  • 確認できた事実
  • 確認できなかったこと
  • 調査時の条件
  • 契約範囲外のため確認していないこと
  • 一つの方法だけでは断定できない事項

調停や裁判などで紙の報告書が必要になる可能性がある場合は、受取方法を事前にご相談ください。報告書を追加作成する場合の費用は、発生するときだけ見積書へ記載します。

東京赤坂支店では、報告書をお渡しして終わりにせず、確認できた事実と報告書の読み方、次に選べる対応を説明します。

法律上の判断や交渉は東京赤坂支店が代行しません。法的な対応が必要な場合は、相談内容に応じて依頼者に合う弁護士をご紹介します。弁護士へ相談するか、紹介を受けるかは、依頼者ご自身で選べます。

危険が差し迫っている場合や、警察への届出・相談を優先すべき場合は、調査の継続や追加より安全確保を優先します。

報告後に選べること

  • 確認できた事実をもとに、ご自身で考える
  • ご家族や関係者と話し合う
  • 必要な範囲だけ追加調査を検討する
  • 弁護士へ相談する
  • 警察や公的機関へ相談する
  • 今は何もせず、保留する

東京赤坂支店が、離婚、関係修復、結婚、契約、処分、訴訟などの最終判断を代行することはありません。

相談から先に進まない選択もできます

相談したことと、調査を契約することは同じではありません。

このガイドのどの段階でも、次の選択ができます。

  1. 相談だけで終了する
  2. 見積書を持ち帰る
  3. 内容に納得して契約する
  4. 今は動かずに保留する

何を確かめるべきか決まっていない場合も、状況を整理するところからご相談いただけます。

  • 料金、人数、時間、期間、別途費用を確認する:/cost/
  • 自分に近い条件分岐を見る:/case-01/
  • 相談前の疑問を確認する:TOPページのFAQ

まだ依頼を決めていない方へ

実名を伏せたまま、相談フォームまたは公式LINEからご相談いただけます。調査が必要か決まっていない場合は、その状態をそのままお知らせください。

相談方法

公式LINEで相談する 24時間受付
電話で相談する 東京赤坂支店 電話受付 10:00〜23:00

面談は完全予約制・完全個室で承ります。面談時間は約2時間です。

戻る
上部へスクロール